2017年9月25日

病院側の待合室

今朝は近所のクリニックで健康診断。
検査時は、朝食を我慢したので腹ペコ状態。(昨夜はアルコールも我慢しようとしたけど、『20時までなら大丈夫』との勝手な判断のせいで、かえっていつもより酒量が増えてしまった(^-^;。"時間制限のバイキングで食べ過ぎ"みたいな感じ)

で、病院の話に戻りますが、この病院の待合室の椅子って"姿勢を確認する"のにとても良い!と、行く度に感じるのです。
なぜかというと、椅子と高さと壁が絶妙だから!

理想の椅子の座面の高さってどれくらいか知っていますか?
身長の4分の1(ヨンブンノイチ)程度と言われています。
このクリニックの椅子は約38センチ(手で測ったので適当ですが)。
ちょうど良いんです。
※座面が高いとお尻が前に滑り腰が丸くなりやすい。

おまけに椅子が壁に沿わせて置いてあるので、お尻を深く腰掛けて、仙骨,背中・後頭部の3点を壁につけて、腰と壁の間に手のひら一枚分のスペースをあけると、超~理想的な座り方が完全するわけです(*´▽`*)

病院ってわりと低めの椅子が壁際に置いてあるところが多いので、姿勢チェックにはピッタリだと思うのですが、そんなこと考えているのは私だけでしょうか?!

ノーコンティニュー ノーゲイン

No pain,no gain.(ノーペイン ノーゲイン) この言葉をご存じですか? 筋肉業界には「痛みなくして成長なし」という 格言のようなものがあるのですが(笑) 先日、スタジオに初めて来られたお客様が、 後日メッセージをくださり、そこには 「〝ノーコンティニュー ノーゲイン...